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京都・一乗寺に住む人々に愛されてきた太田川。かつて川沿いに隆盛を誇った友禅「染」工場の記憶をたどりながら、都市に「潤」いを与える水の流れとして再生する。賑わいの失われた商店街に人を呼び込み、一乗寺を活気ある町にするため、ありふれた街区公園を "行ってみたくなる公園" につくりかえる提案です。