• 「私からあなたへ」心を込めたオリジナル祝儀袋

  • はじめに・コンセプト

    -はじめに-
    結婚式などのお祝い事の際に、ご祝儀を入れて渡す袋。
    それが祝儀袋です。
    既製品の祝儀袋は、“しきたり”に基づいて作られているので、
    “しきたり”についてよく分からなくても安心して渡すことができます。しかし、それでは画一的になってしまい、少し寂しいかなと感じました。
    もっと多様な形があってもいいのではないでしょうか?
    祝儀袋を渡すシーンというのは、限られた特別なシーンであると私は考えます。

    「私からあなたへ」という特別な関係だからこそ成立する
    オリジナルの祝儀袋を心を込めて作成しました。

    -コンセプト-
    従来のしきたりと現代の多様性をともに包み込むことのできる、オリジナルの祝儀袋を作成しました。
    それは、贈る人と受け取る人との特別な関係だからこそ成立する祝儀袋です。つまり、相手との思い出をイメージし、しきたりや相手の求める礼儀作法・雰囲気に配慮しながら、
    心を込めて作った作品です。

    この新しい祝いのカタチを通して、皆さんが祝いやしきたりについて考えるきっかけになればいいなと思います。

  • -つくりかた-

    (1) わたしと相手の関係だったり、思い出をイメージする
    相手とのストーリー/思い出= 祝う心を込める
    ・オリジナリティー =おもしろみ
    ・相手が求める礼儀作法 や 雰囲気 = 相手を尊ぶ
    ・一般的な礼儀作法 = しきたり
    (2) デザイン方針を定め、祝儀袋としてデザインに落とし込む
    ・デザインとしきたりのバランスの探求
    (3)素材や表現方法を吟味し、心を込め時間をかけて丁寧につくる

    一方、
    当事者のみがよければ、それでいいという事でもなく。
    一般的礼儀作法(しきたり)や相手が求める礼儀作法・雰囲気への配慮が必要です。それらがバランスよく組み合わさることが、良い祝いなのではないかと考えました。

  • -作品集について-
    各作品の心を込めたプロセスについてまとめました。

  • 作品一覧

  • 作品ナンバー02_Camper's 祝儀袋_1

  • 作品ナンバー02_Camper's 祝儀袋_2

  • 作品ナンバー03_F. C. Kotobuki_1

  • 作品ナンバー03_F. C. Kotobuki_2

  • 作品ナンバー04_重なる美しさ_1

  • 作品ナンバー04_重なる美しさ_2

  • 作品ナンバー05_ひと針ひと針_1

  • 作品ナンバー05_ひと針ひと針_2

  • 作品ナンバー09_ギターヘッド_1

  • 作品ナンバー09_ギターヘッド_2

  • 作品ナンバー10_洋祝儀袋_1

  • 作品ナンバー10_洋祝儀袋_2

  • S作品ナンバー14_SDカードケース_1

  • S作品ナンバー14_Dカードケース_2

  • S作品ナンバー15_ワインタグ_1

  • S作品ナンバー15_ワインタグ_2

  • S作品ナンバー19_カレンダー_1

  • S作品ナンバー19_カレンダー_2

「私からあなたへ」心を込めたオリジナル祝儀袋
Kazunori Kikushima