mono語り ―ものとそれにまつわる物語―
服部 花保里

人が「もの」を知覚する際に、持ち主を想像したり、自分の記憶を結び付けて別の事象を想起することがある。それは、あたかも「もの」を通じた、別の何かとのコミュニケーションのようである。このような、「もの」が映し出す持ち主の人となりや、想像力を掻き立てる佇まいの正体を追求し、表現したいと考えた。

写真 / 150×100mm、ストーリー / 148×210mm
ミクストメディア