Negative space ―黄金比は本当に美しいのか―
福田 学

黄金比は著名な芸術品や建造物、企業ロゴなどで用いられている。「黄金比=美しい」と思っていた。しかし、黄金比を、情報が先行した思い込みなのではないかと別の側面も感じた。そこで、黄金比による造形は、確かな美しさなのか、単なる情報なのかを、「図と背景」が曖昧な黄金比を、絶対的に見れない状況で体感する作品である。

ポスター / A2サイズ、リーフレット / 300×594mm