海岸林を軸にした、新たなコミュニティ -汐見台団地再生計画―
室橋 広美

汐見台団地は、昭和39年に起きた新潟地震の復興住宅として建てられ、老朽化が進んでいる。一部の住宅跡地には海岸林としてクロマツが植樹された。密集した海岸林の持つ閉塞感に、アクティビティをプラスすることで、新たなコミュニティを創出する。クロマツ林が広がる風景を住民と共につくっていく。そんな汐見台を思い描いて計画した。

基本計画・設計(3.4ha)