レーモンド設計幻の庭園を市民へ  ノートルダム修道女会(旧赤星邸)の庭園整備
古畑智絵

 ナミュール・ノートルダム修道女会が持ち主である旧赤星邸は、近代建築の巨匠レーモンド設計の大規模な鉄筋RC造個人邸で、現存が知られておらず幻の邸宅といわれた。取り壊しとマンション建設計画を知った保存運動によって、武蔵野市の買取りが決まった。そこで、卒制のテーマを「地域と文化財庭園」とし、旧赤星邸の庭園整備を取り上げた。

基本計画・設計(対象面積4459㎡)